【メモリマネージャ→アロケート済みメモリ】
使用可能なメモリの内、アプリケーションに使われているバイト数が表示
されます。この値がパソコンに搭載されているメモリより大きくなった場合
は、大量のスワップが発生していますので、起動しているアプリケーション
のいくつかを終了して、メモリの空き領域を確保します。
【メモリマネージャ→スワップファイルのサイズ】
ハードディスクに確保されているスワップファイルのサイズのバイト数が
表示されます。しかし、このサイズが実際にスワップ用に使用されていると
は限りません。
※[スワップファイル]とはメモリに記憶した量がいっぱいになると、その
中の使用中ではない部分を、一時的にハードディスクに退避させてでき
たファイルのことです。パソコンに搭載されているメモリが少ない場合
は、メモリとハードディスクの間で頻繁に読み書きが行われるため、動
きが遅くなります。
【メモリマネージャ→ディスクキャッシュサイズ】
システムにより実際にキャッシュされているデータのバイト数が表示され
ます。
※この場合の[キャッシュ]とはCPUが読み込んだデータをメモリに記憶
したものです。
【メモリマネージャ→現在使用されていない物理メモリのサイズ】
パソコンに搭載されているメモリの内、使用されていないバイト数が表示
されます。パソコンを起動した直後にこの値が10MB以下の場合はメモリ
の増設が必要です。
【メモリマネージャ→使用中スワップファイル】
ハードディスクのスワップファイル内で、実際に使用されているバイト数
が表示されます。
【ディスクキャッシュ→キャッシュ再利用の失敗】(Windows98のみ)
再利用可能なキャッシュバッファの検索に失敗した回数が表示されます。
この回数が10回を超える場合は起動しているアプリケーションのいくつか
を終了して、メモリの空き領域を確保します。
【Kernel(カーネル)→スレッド】
アプリケーションやシステムを実行する際の処理の最小単位が表示されま
す。この値が50前後の場合は起動しているアプリケーションのいくつかを
終了します。
※[カーネル]とは Windows などのOSの基本機能を実行するプログラム
のことです。
【Kernel(カーネル)→プロセッサの使用率(%)】
アプリケーションの実行などのためにCPUが実際に稼動している時間の
割合が表示されます。この値が100%に近い場合は起動しているアプリケ
ーションのいくつかを終了します。
著作権者は私の尊敬するヘミングさんです。