ファイルがどこに保存されているのか判らないという場合は「検索」で探
せば良いことはご存知でしょうね。「スタート」→「検索」→「ファイルや
フォルダ」とクリックすると「検索ダイアログボックス」が表示されます。
3個のタブがありますが、主に使うのは「名前と場所」タブでしょう。
ファイル名を覚えている場合は「名前」欄にファイル名を入力します。次
に「探す場所」欄ですが「参照」ボタンをクリックして探すドライブを選択
します。フォルダが判っている場合はフォルダまで指定します。どちらの場
合も「サブフォルダも探す」にチェックを付けておきましょう。準備が出来
たら「検索開始」ボタンをクリックします。
検索が始まり、入力したファイル名に似たファイルも表示されます。です
から、ファイル名を少し間違って入力しても探し出すことが出来ますし、大
文字・小文字の区別もありません。
検出されたファイルは、エクスプローラの表示と同じように「名前」「フ
ォルダ名(保存されているフルパス)」「サイズ」「ファイルの種類」「更
新日時」が表示されます。
ファイル名をダブルクリックすると開きます。右クリックして表示される
メニューから「切り取り」「コピー」「削除」も出来ます。
検索結果を保存する場合は「ファイル」→「検索結果を保存」とクリック
するとデスクトップに保存されます。
ファイルの種類(拡張子)は覚えているけれど名前は判らないという場合
は「名前」欄に *.txt のように名前の代わりにアスタリスク(*)を使います。
アスタリスクは「すべてのファイル」の意味です。この例の場合は「テキス
トファイルをすべて探し出す」ということになります。「探す場所」をドラ
イブで指定すると膨大な数のファイルが検出されますので、できればフォル
ダまで指定した方が良いでしょう。
ファイル名も拡張子も覚えていないけれど、ファイルの中にある文字の一
部を覚えているという場合は「含まれる文字列」欄にその文字を入力します。
この場合はずべてのファイルの中身まで調べますから、検出に時間がかかり
ます。「探す場所」を出来るだけ狭い範囲に絞って検索します。
「日付」タブで検索するには「すべてのファイル」または「一定期間内の
次のファイルすべて」のどちらかにチェックを付けます。
「すべてのファイル」にチェックをした場合は「日付指定」「過去Xか月
間」「過去x日間」のどれかで期間を限定します。
「一定期間内の次のファイルすべて」にチェックした場合は上記と同じく
期間を指定した上に「変更されたファイル」「作成されたファイル」「アク
セスされたファイル」のどれかを指定して範囲を狭めることが出来ます。
「その他」タブで検索する場合は拡張子が判らなくても、作成したアプリ
ケーションを指定して検索することが出来ます。さらに、ファイルの「サイ
ズの範囲」も指定出来ます。
3個のタブの内、2個または3個のタブを使って指定して、さらに範囲を
絞り込むことも出来ます。
著作権者は私の尊敬するヘミングさんです。